アンティークのサイドボードのリペア

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アンティーク家具、建具のリペアはメールにてご相談ください。
LABOUR AND WAIT furniture service
landw.fs@gmail.com

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by labour_and_wait | 2018-06-07 11:07 | アンティーク家具リペア

W:2300 D:900 (6人〜8人用)のエクステンションテーブルの天板の剝離塗装の依頼。

メンテナンス性、日々の使い易さを考慮し、ウレタン塗装の仕上げをお進めしました。

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by labour_and_wait | 2013-08-27 15:11 | アンティーク家具リペア

椅子リペア

弘前に行った際に仕入れた素材。

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ちょうど探していた子供用のchair。
しかし外にあった為、状態が悪い。
 
まず錆を落とし、剥離する。

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アイアンのフレームは黒染めし、座面を新たに制作。
背、座にブルーグレーの生地を張ってみた。
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肘掛けもナラ材で新たに製作しオイルフィニッシュ。
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もともと素材が良かったので仕上がりのイメージがしやすく、好みのものとなった。

特に劇的な変化や工夫はないが、これがこうなるというイメージが付き易いので、
リペアの参考になればと思う。
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by labour_and_wait | 2011-06-22 01:26 | アンティーク家具リペア

mama&papa

震災で割れてしまったアンティークのマホガニーのミラーの交換。

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世界3大銘木の1つであるマホガニーは、現在ワシントン条約に指定されている木材である。

そんな希少な材料で作られている家具や雑貨が入手できるのも、アンティークの魅力の1つだろう。



お話を聞くと、ご両親から頂いた大切なモノ。

よく見るとこんな特注であろうプレートが付いていました。

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ママとパパ、カッコよすぎですよ。
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by labour_and_wait | 2011-05-20 00:46 | アンティーク家具リペア

CHESTの取っ手のお悩みも

アンティークショップや古道具屋で、気に入った家具が有ったのに、
引出しの取っ手やパーツが足りない。

使っていた家具のパーツが破損した。



まず上記を簡単に解決するには、取っ手が1つ足りない場合、足りない取っ手のみ、似たような既製の取っ手を取り付ける。

もしくは、すべての取っ手を既製の物に取り替える。


LABOUR AND WAITでは足りないパーツは製作するという方法を採ります。

金属といえばBBKさん。
http://blog.bbkworks.com/


BBKさんといえば、雑誌『装苑』1月号の116頁に紹介されています。



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このCHESTの取っ手が1つ足りなかった為製作を依頼。

製作したのは、1番下、右の取っ手。

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さて製作した取っ手はこちら。↓

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お見事。

やっぱりオリジナルは魅力的です。

BBKさん、いつもいい仕事有り難う御座います。
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by labour_and_wait | 2010-12-17 02:48 | アンティーク家具リペア

根性焼き

リペアが忙しくなってきました。

本日3台のchestを並べてリペア。

そのうちの一台は天板にタバコで焼けた跡が。

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気合入ってます。


なるべく目立たなくするため焼け跡をくりぬいてしまいましょう。

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ブラックジャックが全身に見事な刺青の入った親分の手術をしたときのことを思い出した。

自慢の刺青を傷付けたくない親分は絶対切らないでくれと。

しかし奥さんは手術をして助けてくれと言う。

そして手術をすることになったブラックジャックは、親分との約束は守らず
刺青の入った箇所にメスを入れる。

ヤロウ、切りやがったな!と子分たちが怒り狂う。

奥さんが

オヤメ!と止める。

私の目の黒いうちは先生は安心して下さい。と。



親分は一旦全快し死ぬまで手術の跡を見せなかった。

奥さんも亡くなり、息子が

今こそ確かめる時がきた!
と、法医学標本室に保存してあった親分の刺青の皮を確認する。

しかし傷跡は見当たらない。訳を教えてください。と息子が言う。

鋭利な刃物で皮膚や筋肉のはしる方向にそって切れば、
ふさがれたキズ口はすっかりなくなってしまうものだ。

ただし、よっぽどすばやく正確に切らなければならん。

さすがの私も切る瞬間には冷や汗が出たもんだ。

と言って去っていった。


カッコイイ!

この一部始終は木工にも当てはまることで、木目に沿って切ったり合わせたりすれば、
継ぎ目を目立たなくすることができる訳です。


そしてリペア後

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くりぬいた箇所には、天板と同じ材質であるチークの突き板を。

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さすがの私もくりぬく瞬間には冷や汗がでましたが、
なんとか目立たなくなりました。
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by labour_and_wait | 2010-10-21 23:40 | アンティーク家具リペア

ありかなしか。

coffee tableのリペア。

リペア前

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折れてます。


リペア後

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通常、折れや傷の修理は、パーツを製作して交換か目立たなく修理するのがあたりまえ。


今回、見せる修理として、折れの箇所を接着後、黒染め加工した真鍮板を巻き補強。


こんなやり方、アリかナシかで言うと、普通の職人ならナシでしょう。
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by labour_and_wait | 2010-06-17 22:46 | アンティーク家具リペア

BookcaseからDresserへ

もともとBookcaseでした。
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Dresser(食器棚)として使用したいとのことで、ガラスの引き戸加工しました。




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分解して、レールを埋め込む溝を掘ります。


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レールを埋め込みます。


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そして、ガラスをはめます。

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家具のリペア、リフォーム、棚板の増設、チェアーやソファの張り替え、

テーブルやチェアーの高さ調整、取っ手など欠損パーツ製作、脚折れ修理、ガラス割れの交換。

などなど。

家具に関するご相談にのります。





今有る物を大切に。
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by labour_and_wait | 2009-12-15 01:23 | アンティーク家具リペア

cabinetの天板交換。

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cabinetの天板が傷んでるので、交換します。

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ブヨブヨしてます。

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まず、剥がしちゃう。

丁寧に。

きれいにバリをとり、ほこりを払って。

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天板となる材料をカットし、ボンドを付け接着。


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オイルステインで着色。
まずは薄く。
ところどころ濃い色を入れ、全体の色と合わせながら、ムラをつくります。

着色で、ある程度の色を合わせると、次のニス塗りの工程が楽です。


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ニスを3度ほど塗り重ね、スチールウールをかけ、刷毛筋をとり、仕上げはwax.

全体をクリーニングして、

ハイ、出来上がり。
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by labour_and_wait | 2009-05-05 01:02 | アンティーク家具リペア

BOOK CASEのリペア2

まずは本体の建て付け。

外れるトコは外し、ボンドを入れてクランプで圧着。

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無理に全部バラそうとすると破損するので丁寧に。



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棚板は、水分を十分に含ませ、クランプで矯正。
このあと+8Kgの塗料缶も乗せてます。


無垢の板だと、この方法で、ある程度は矯正できる場合があるのですが、
この合板の棚板はどうなることやら。




リペア後はこんな感じに。

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棚板の跡を、オイルステインでタッチアップして、クリーニング、オイル仕上げ。

やっぱ棚板の反りもあまりよくなりませんでした。



反りを直す研究をもっとしなくては。
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by labour_and_wait | 2009-04-29 22:13 | アンティーク家具リペア